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🎦伊万里合唱団 動画一覧 (定期演奏会、市民音楽祭etc.)
《シリーズ・ブログ》
①観光大使 田中昌之さん ②小森陽一物語 ③ドラ鳥のトリビア ④NHKのど自慢 ⑤2018センバツ甲子園 ⑥所さん!伊万里讃歌 ⑦サークラ部 ⑧Nコンへの挑戦2022~伊万里小学校コーラス部~ ⑨第九日記
先週末は久しぶりに快晴が続いたことから先延ばしにしていた田起こしを集中的に行いました。いわゆる荒代かきと言われる作業です。
現場の数は2日間で合計6か所。基本的にはトラクターの運転席に座ったままなので重労働というわけではありませんが、意外に大変なのが圃場を出るときに行う泥落とし。ジャンボタニシが含まれた泥が付いたまま次の圃場に行ってしまうと、繁殖地の拡大につながることがあることから、丁寧な作業が必要となります。
予定していた6か所は終わったものの、一番大きな田んぼを含め3か所残っています。 しかも、水を張る時期までには取水口や排水口の位置、構造や手順、水位調整方法を解明する必要があるなど課題は山積です。
可能なことなら霊媒者に頼んで亡き父親から教えてもらいたいくらい。 現実は自力で何とかするしかないんですけどね。そういえば今シーズン初となる「ヘビとの遭遇」もありました。テンションが下がります。(管理人)
昨年12月から実家の父と同居することになりました。入院生活に耐えられず、家に帰りたい一心でなんども脱走を繰り返すため、困り果てた医師から退院させたいと打診があり話し合いの結果、我が家に迎える事になりました。
父も不安、夫も不安、間に立つ私はもっと不安。最初の1ヶ月は緊張の毎日。2ケ月目は夫が軽いうつになり、父の我がままににうんざりする事も多い中、父を担当してくださっている介護スタッフの暖かい対応に助けられ、何とか落ち着いてきた今日この頃です。在宅での介護は家族やスタッフの皆様の協力で成り立っていると再認識させられました。
そんな私のベストタイムは毎週火曜日の合唱団の練習…。定期演奏会に向かって心を一つにし、ハーモニーを奏でる時間は至福の時…。楽しみや出会いを与えてくれる大切な場所です。(とさっぽ)
4月7日に団員の親睦を深める目的でお花見会を行いました。と言っても桜の下ではなく公民館でしました。花を愛でるよりも食べて飲んで満喫しました。あっ!お花は女性団員がいましたので十分でした(取って付けたような言い訳ではありませんよ)。おしゃべりをしながら舌鼓を打ち、各人からの近況報告など時間が経つのがとても早かったです。
これで合唱団の皆も英気を養い気力十分だと思います。今年6月の定期公演会は、どんな感動や笑い(?)が待っていることやら。皆さんに期待してもらえるよう頑張って行きますので、今年もご来場お待ちしております。(ベース杉本)
我が家の前の農道が劣化のため損傷し危険な状況になっていたので、集落の皆さんと一緒に舗装工事を行いました。
生コン車は車体が大きく、現場までは行けないため、少し離れた場所に停め、一輪車部隊5~6人がピストン輸送で運びます。私はその中の1人でしたが、かなりの重労働で終盤になると肩や首にきました。
最後は私が長い棒の先に固定したほうきを使い、全面に滑り止めのための筋をつけて完成。約3時間の作業でした。
皆さんの協力のおかげで立派な道路になりました。これで安心してトラクターやコンバインで通行することができます。(管理人)
昨日は県内で大雨警報が発令されるなど4月としては記録的な豪雨となりました。ようやく満開を迎えた桜には無情の雨。すっかり落花しているのではないかと心配しながら仕事帰りに浦ノ崎駅に行ってみると… 地面は桜色のじゅうたんに覆われているものの半分程度の花は持ちこたえていました。居合わせた区長さんご夫婦とともに安堵をしたところです。
今後の天候にもよりますが数日は観賞できる状況が続くでしょう。新設されたライトアップが特にお勧めです。(管理人)
桜の花の咲き具合を確認するため、仕事帰りに立ち寄った浦ノ崎駅。日は暮れかかっていましたが多くの方々がホームにいらっしゃいました。狙いはライトアップに浮かび上がる桜並木と鉄道車両です。
掲示してある時刻表を眺めていると「次は50分後ですよ」と親切に教えてくれる人がいました。「どちらからですか?」との問いに返って来た答えは「福岡県飯塚市」。遠路はるばる車を運転して来られていました。
据え付けられている機材も本格的。多重露出という高度な技法で撮影をされていました。カメラ背面の液晶画面を見ただけでも私との違いは歴然としています。
写真だけでなく色んな話題で花が咲き、気が付けば30分ほど話し込んでいました。思わぬ交流が生まれた今日の夕刻。取り持ってくれた桜に感謝です。(管理人)
※ブログへの掲載は了承していただいています。
とあるショッピングセンターの雑貨屋さんをぶらぶらしていて私のアンテナに引っ掛かったのがこちらの商品。珪藻土のコースターです。
珪藻土とは、植物プランクトンの一種である珪藻の殻の化石が地層に堆積したものです。目に見えない無数の細孔が水分をすばやく吸水、乾燥させる性質があることからビール醸造工場での濾過装置やバスマットなど様々な用途に使われています。
そんな珪藻土で作られたコースターがなぜ気になったかというと、ご覧のように「ツバメ」の墨絵が描かれていたから。私たちは今度の定期演奏会の企画ステージでYOASOBIのツバメを歌います。NHKの「みんなの歌」でも絶賛放送中ですね。
これからの季節、気温が上がってくると欲しくなるのがグラスに入った冷たい飲み物。結露で発生した水滴を吸収してくれる珪藻土のコースターは役に立ってくれそうです。(管理人)
「今年はまだ?」
これまで伊万里合唱団のホームページでお知らせしてきた浦ノ崎駅の桜の開花情報ですが、今シーズンは忙しさにかまけてシリーズが始まっていないことをお詫び申し上げます。先日は「めざましテレビ」で全国の名所のひとつとして紹介されたそうですね。ありがたいことです。
今年は3月中旬に寒の戻りがあったせいか全国的に開花が遅れています。浦ノ崎駅の現在の状況は「蕾み」で、ちらほらと咲き始めています。明日(3/25)には開花宣言ができるでしょう。リニューアルされたライトアップは既に始まっていてなかなかの見応えです。
このサイトに掲載をしてきた過去の記録を調べてみると、今年よりはるかに遅い年がありました。あくまで私の判断ですが、今から7年前、2017年の開花宣言は4月1日。逆に最も早かった2021年は3月15日なので半月も幅があります。
今年の「桜の駅まつり」は当初の予定から1週間延期になり3月31日(日)です。その頃には桜のトンネルも完成し、お楽しみいただけるでしょう。(管理人)
朝の連続ドラマ「ブギウギ」。皆さんご覧になっていますか?ズキズキワクワクの物語も残り一週間。最終回へ向けてカウントダウンが始まりました。
私が好きな歌の中に、「ブギウギ」の羽鳥先生のモデルである服部良一さんの作品がいくつかあります。これまでに「青い山脈」「東京ブギウギ」「蘇州夜曲」は定期演奏会で歌いました。しかし、まだ「銀座カンカン娘」を歌っていません。いつか定演のプログラムに取り入れたいという野望を実は持っています。
さて、定期演奏会と言えば、本番までの残り日数がついに100日を切りました。経験上、これからの日々はあっという間に過ぎていきます。ドラマだけでなく、こちらもいよいよカウントダウン!これから6月30日の本番まで、不安と期待が入り交じる3ヶ月。指揮者としては頭がズキズキ、心がワクワクする日々の到来です。(指揮者N)
今週の練習で起きたサプライズ。長く休団をされていたソプラノのYさんが3年ぶりに復帰をされました。とりわけ古参の団員は大喜びです。伊万里合唱団はここ数年入団者が多かったことから、Yさんにとっては約10人の団員が「初めまして」状態になります。
これで戦力は32人。私が事務局を担当するようになったこの9年間で最多タイの人数になります。おそらく団の歴史の中でも最も多いことでしょう。
ソプラノとアルトがほぼ同じ人数になった一方で、男声パート(テノール+バス)は全団員の4分の1しかいません。私の独断ですが入団条件は①歌が好き②向上心がある③協調性がある、の三つだけ。入団希望者を絶賛募集中です。(管理人)
今日は暑かったですね。佐賀県の最高気温は20℃に達したようで、車の運転中は耐えられず冷房を入れるほどでした。
外出先からの帰宅途中、久原駅に立ち寄ってみると、目に飛び込んできたのは満開の菜の花。黄色いじゅうたんが出来上がっていました。「もうこんなに咲いていたのか」と驚きつつ春の訪れを実感します。
明日は彼岸の入りなんですね。お彼岸とはご先祖様や社会に感謝をし、自分の生き方についても考える期間なのかなと思うようになりました。
そして、春のお彼岸といえば「ぼたもち」。子どもの頃は大好物でした。今回は作り方を調べて挑戦する余裕はなさそうなので、買ってくることにします。(管理人)
今週の練習日にレク係から花見の提案がありました。日程は3月31日の日曜日。場所は脇田町の某所です。
記録を辿ると前回の花見は2019年。実に5年ぶりということになります。合唱団の花見は入団5年目になるレク係のNさんにとって初めての経験ということで改めて新型コロナによって失われた4年間の重さを感じます。
これまでの鬱積を振り払い、純粋にお酒と花と会話に酔いしれたい。半月後にはさらに春らしい気候にもなっていることでしょう。楽しみに待ちたいと思います。(管理人)
かつて父親が作った玄関先のスロープが老朽化のため朽ち果ててしまい、ずっと気になっていました。今日は快晴ということもあり、重い腰を上げ一念発起でリニューアルに挑戦しました。文字通り日曜大工です。
材料となる木材は家にあったものを使います。問題はどうやって切断するか。ノコギリで切るのは大変な労力が必要なので、父の作業小屋に残されていた電動ノコギリを使ってみることにしました。マニュアルがないので危険性はありますが、構造を観察し慎重に切断をしました。カットした部品を固定し、最後にニスを塗って完成。時間が経ってみないと耐久性はわかりませんが、しばらくは使えそうです。
「上手にできた!」とお世辞で誉めてくれる父の声が聞こえてきます。(管理人)
頂きものや買ってきたコーヒーのドリップバッグをカップにセットし、お湯を注ぐとバッグがコーヒーに浸かった状態になってしまうことがありませんか?私は左手で少し持ち上げ、右手でお湯を足したりしていましたが失敗することもあります。
そのような中、100均ショップで悩みを解決する便利なアイテムを発見しました。その名も「ドリップバッグ スタンド」。写真のように浮かせた状態でセットできるのでなみなみと目一杯注ぐことができます。しかもカップのサイズは7cmから10cmまで対応可能。
たまにこういう会心作があるんですよね。かゆいところに手が届くお役立ちグッズです。(管理人)
明治のキャンディー 「チェルシー」が今月内で出荷を終了するという衝撃的なニュースが流れました。ラインナップはヨーグルト味とバタースカッチ味の2種類。私はヨーグルト派で、現在に至るまでだいたい1か月に1回は買っていました。
チェルシーの誕生は1971年なので50年以上も愛されてきたロングセラー商品ということになります。外国人の少女がたどたどしい日本語で「あなにもチェルシーあげたい」と話しかけるテレビCMが人気で、CMソングも秀逸でした。作曲者は小林亜星さんです。
時は平成27年。伊万里合唱団第29回定期演奏会の企画ステージのテーマは「作曲家 小林亜星の世界」。「科学忍者隊ガッチャマン」や「ひみつのアッコちゃん」、「野に咲く花のように」などとともに、この「明治チェルシーの唄」も歌いました。アニソン大好きで小林亜星を尊敬してやまない私にとって記憶に残る特別なステージです。
早くも伊万里市内のスーパーではチェルシーが売り切れた店舗があるとのこと。手元にある1箱は食べずに宝物として保存します。(管理人)
伊万里合唱団のブログにはコメントを書き込む機能があり、たまに感想や応援などのメッセージをいただくことがあります。
これまで寄せられたコメントは全て日本語でしたが、今回初めて外国の方から届きました。ベース杉本氏の執筆による「珍しい5円玉」をテーマにしたブログ(2020年6月)への反応です。
တစ်ခုရှိတယ်နံဘတ်မဖတ်တတ်ဖူမြန်မာလိုငြိမ်းချမ်းရေးလာစာပေါ်လာတယ်မားရင်ခွင့်လွတ်ပါနားမလည်ဖူး
翻訳アプリに読み込ませたところ、どうやらミャンマー語のようでした。日本語訳は「ひとつある」とだけ表示されます。 長文だけど意味はシンプルなのか、それとも翻訳できないのか?モヤモヤが募ります。
どなたか解読に成功することができましたらご一報ください。(管理人)
当団ホームページのコンテンツのひとつに「風景写真館」があります。伊万里市やその近郊の四季折々の景色、旅先の景色などをご紹介するもので、これまで127本を公開してきました。
そのうち110本を撮影されたのは高田文彦さん。職場の先輩である高田さんは、素晴らしい感性と高度な撮影技術の持ち主です。今から8年前、ホームページの充実のため私からのラブコールに快く応じていただいたことを昨日の事のように覚えています。それからは在職中だけでなく定年退職を迎えたあとも撮影に出かけるたびにデータをDVDに入れて私に届けてくださいました。
その高田さんが先日、急なご病気でお亡くなりになりました。まだ68歳、早過ぎるお別れです。「風景写真館」での共同作業を通して、ほんの一部分ではありますが、高田さんが生きた証を誰もが観賞できる形になったことは私にとっての慰めになります。これからも折に触れページを開きながら高田さんを偲びます。(管理人)
先日、指揮者Nさんが「団員の誕生日が何の日か?」という調査結果を1月生まれから順に紹介され、盛り上がりました。
興味深かったのはテナーのHさんが「ボクシングの日」、ベースのKさんが「サンキューの日」だということ。今度の定演では男声合唱でアリスの「チャンピオン」をご披露しますが、歌詞の世界はボクシング。しかもアリスのメンバー堀内孝雄さんの決めゼリフは「サンキュー」なので不思議な縁を感じます。
ちなみに私の誕生日は「即席ラーメンの日」。チキンラーメンが発売された日です。私の好きな即席ラーメンはハウスの「うまかっちゃん」とマルタイの「棒ラーメン」。私にピッタリの記念日です。(管理人)
昨夜は伊万里市スポーツ協会の常任理事会に出席したあと伊万里合唱団の練習に参加しました。私はバレーボール協会の理事長、そしてお隣の「武術太極拳」の代表はアルトのYさん。伊万里合唱団コンビが並びます。
今年2024年は国民スポーツ大会(旧国民体育大会)が佐賀県で開催される年であり、またパリ・オリンピックの年でもあることから、伊万里合唱団では定期演奏会の企画ステージとして「スポーツ」をテーマに選曲をすることになりました。その中にはあの昭和のスポ魂アニメ「アタックNo.1」の主題歌も含まれます。忖度が働いたのか定かではありませんが、バレーボール協会としても嬉しい限りです。
スポーツの祭典に向け機運を高めるためにも、これから定期演奏会の練習を重ね、盛り上げていきたいと思っています。(管理人)