第31回定期演奏会で歌った「君といつまでも」の中で、関西なまりの抜けない愛のセリフが大好評だった当団副団長のバース福塚さん。
実は本番の数日前に手のひらの腱を切るケガをされていて、定演の翌日に佐世保の某病院で2時間を超える手術を受けられました。「見舞いには来なくていい」と事前に言われていましたが、来てほしい気持ちの裏返しと勝手に解釈して、様子を見に行ってきました。
包帯姿は痛々しいものの普段と変わらず絶好調。延々と会話が続き、気付けば1時間が経過していました。社交的な福塚さんですので、充電中にたくさんの友達を作って復帰されるでしょう。(管理人)
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指揮者N (金曜日, 23 6月 2017 19:59)
福塚さん、お大事になさってくださいね。
充電完了して、復帰されるのを心待ちにしております