中学時代の恩師が定年退職を迎えられたことから、同級生が集まり、退職祝賀会を開催しました。
先生は私たちが中学2年のときに、新卒で着任されましたが、その時の教え子は、はや50歳。35名の参加者の中には教頭になった人が2人、孫が3人いるという人も2人いました。いつまでも若々しい人もいれば、頭が寂しくなった人も…。祝賀会のはずが、同窓会になってしまったのはご容赦いただいていると思っています。
お開きの前に私が指揮を指名され中学校の校歌を歌うことになりました。指揮者Nさんには程遠い指揮ぶりであったことは言うまでもありませんが、適当に振り、適当に歌ってくれました。
皆さん、次回の同窓会まで、体をいたわり、元気に過ごしてください。(管理人)
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