スマートフォンの普及に押されて風前の灯だった従来型の携帯電話、いわゆるガラケーの中古市場での売り上げが飛躍的に伸びているという記事を見ました。
電話やメール以外使わない人にとって、スマホは多機能すぎて操作が面倒だったり、料金が高い、バッテリーの持ちが悪いといった声や「スマホ疲れ」という言葉も聞かれるようになりました。
私はというと、これまでガラケー一筋。その理由はただ一つ。ズボンの前ポケットに入らないと生活に支障をきたすことになるから。
さらに、落としても画面は割れないし、ボタンが独立しているので、ミスタッチはありません。しかも、マイガラケーはLINEやインターネットも利用できます。
今年は「ガラケー回帰の年」とも言われているそうです。
「スマホに疲れたみんな~、戻っておいで!」(管理人)
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