ブラジル・リオデジャネイロから東京に引き継がれたフラッグ(旗)が、「東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアー」として全国を巡回しています。
2月4日には佐賀県庁で歓迎イベントが開かれ、バルセロナオリンピック柔道男子71kg級金メダリストで「平成の三四郎」と呼ばれた古賀稔彦さんの手によって佐賀県にフラッグが渡されました。その後、県内を巡回し、伊万里市では2月8日に展示されました。オリンピックフラッグを目の前にすると、東京五輪が近付いてきたという実感が湧き、ワクワクしてきます。来年の開催が待ち遠しいですね。(管理人)
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