令和2年は、残り3日となりました。私にとりましては76年生きてきて、身動きの出来ない不自由な年だったと感じています。目論んでいた旅行が、出来なくなり悔しい気持ちで、いっぱいです。
ところで、昨日の朝墓にお供えの花を買いに JA伊万里の四季の館へ行きました。
私が年中通う恋する館です。
ふと、入り口の横に見上げるほどの アマビエが凛として立っているではありませんか…
材料はJAらしく眉毛はシュロの葉、胴体は檜か杉の木の葉だろうと想像しましたが、まあ何と上手く作ったものよと感激しました。
アマビエの絵や、焼き物は見たことがありますが…
これで、伊万里に新型コロナは入って来れないと、確信しました。賽銭箱があれば、入れたいくらいのありがたい思いがしました。(ソプラノ井手)
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