コロナ禍で家で過ごすことの多い昨今、もともとインドア派の私は運動不足気味の日々が続いています。思い切り歌うこともないので、ますます身体が錆び付いてしまいそう…。
そんな時に思い出したのは、巣籠もり生活の勢いで買ったものの、箱から取り出してもいなかった「踏み台昇降運動」のステップ台でした。
リズミカルに台を登り降りするだけの簡単な運動だし、何もやらないよりは良いだろうと思い、早速数分間取り組んでみると、これが意外にキツイ!翌日には筋肉痛に見舞われることになり、日頃の運動不足を反省しました。
踏み台昇降運動は、20センチほどの高さがあれば階段などでも手軽に取り組める一方、有酸素運動なので体力作りに良いそうです。皆さんもいかがですか?(指揮者N)
昨日は今の時期には珍しく、風が強い一日でした。元来アニソン好きな私は最近、ゾンビランドサガ リベンジの第2話で、元ヤンキーのサキが歌う挿入歌「風の強い日は嫌いか?」にハマっています。音楽性もさることながら、「♪あたしと似たお前とつるんでたドライブイン」という「ドライブイン鳥」を指すフレーズがあることも気に入っています。
また、曲が始まる前、「くすぶっている奴がどこにいようと、私の熱い魂が見える。伊万里港浦ノ崎防波堤灯台みてぇにな。」というセリフにも歓喜。「浦ノ崎灯台」ではなく、これが正式名称だったんですね。
その他にも伊万里市出身の白竜さんや伊万里川に架かる相生橋も登場し、私にとって第2話はいわゆる「神回」になりました。
笑いあり、涙あり、感動あり。想像を超えるストーリー展開に今後もリベンジから目が離せません。(管理人)
皆さん連休はどう過ごされていますか?私も含めほとんどが家で悶々とされているのではないでしょうか?そこで私からのプレゼント。第して「輝け!第1回マッチ棒クイズ大会‼️」パフパフ🎶
①先ずは初級問題。
【問題】「マッチ棒2本動かして、四角を3コにしなさい」
【解答】指示どおり「3コ」になりました。
②次は中級問題
【問題】「10をマッチ棒一本動かして1にしなさい」
【解答】サイコロの1です。
③最後の上級問題
【問題】「508をマッチ棒2本動かしてできるだけ大きな数にしなさい」
この解答は、後日またアップするときにしますので皆さん考えてみてください。
正解者先着10名の方に、私の美声の歌をお届けします。(冗談ですよー)(ベース杉本)
昨日アップしたマッチ棒クイズの3問目、皆さんどうでしたか?
「51181」とか考えられたと思います。
解答をしますね。答えは「11の5118乗」です。(ベース杉本)
※絶対わからん!(笑)(管理人)
「ゴールデンウイーク日本一周クルーズ」のため航行中だった「にっぽん丸」が発着地である横浜市からの要請で運航中止になりました。乗船前後の2回の検査で全員が陰性ではありましたが、別のクルーズ船「飛鳥Ⅱ」の船内で新型コロナ陽性者が確認されたことから、乗客の安全を第一に考え、中止が決定されたそうです。どんな対策をしても絶対安心とは言い切れないだけに難しいところですね。
「にっぽん丸」といえば、ちょうど3年前のゴールデンウイーク期間中、伊万里港に寄港しました。その後2年も経たないうちに世界が一変。誰もが大手を振りながら全国各地を往来できるときが来るまで、辛抱、辛抱、また辛抱。(管理人)
①5月にもなると家周りの花木も春の活動を一段落させ、一呼吸してる様子です。ここまま放置してると大きくなるばかりで、手に負えなくなります。我が家に合ったサイズの花壇に剪定してます。終えるとトラ刈りでも気持ちよく見えるのは嬉しいですね。
②庭入口沿いのアジサイのツボミがびっしりと。
③イチゴ:今年は畑と裏の石垣沿いの2か所に植え付け成育状況を見てたが、一年目の石垣沿いの方が以外にも実は小さいが口に入る数量は多いし、虫病気の被害も殆ど無い状態で来てる。(ベース池田)
5月5日は端午の節句🎏 起源は2300年前の「楚」の時代。日本では奈良時代から続く行事です。
武者人形を飾ったり鯉の吹き流しをしたり、現在の形になったのは江戸時代からとの事。季節の変わり目である端午の日に、病気や災厄を避けるための行事として行われ、蓬等の薬草摘みをしたり、蘭入りのお湯を浴びたり菖蒲を浸したお酒を飲んだり、また災厄をもたらす悪鬼を退治するため矢を射る儀式も行われていました。この時期は、寒暖の差が激しく体調を崩しがち。コロナもあり気分も晴れません。
今年は孫から鏡山に登りたいと提案があり、早速出かけました。登山道では行き交う人もまばらで、そよそよと頬を撫でる風にこもっていた気が一気に晴れる気がしました。
山の中腹にさしかかった時、「このさよ姫桜を見せたかったっちゃンね」と孫。目の前に大きな桜の木が若葉を繁らせていました。やんちゃな孫の暖かい心根に、尚武さまよりたくましいとほっこりしてしまいました✨(とさっぽ)
東京五輪の開催を2か月後に控え、全国を巡る聖火が長崎県から佐賀県に引き継がれました。昨日(5/9)のルートは太良町から唐津市までの9市町。伊万里市では国見台公園から市民センターまでのコースを9人のランナーがトーチの火をつなぎます。
陸上競技場前をスタートする栄誉ある第1走者を務めたのは小学校教諭の松元麻理さん。2018年に監督として伊万里ジュニアバレーボールクラブを全国優勝に導いた功績が高く評価され聖火ランナーに選ばれました。沿道には拍手で応援する教え子の姿や、この日を楽しみにしてくれていたお母さんの姿も。
最高の「母の日」のプレゼントになりましたね。そして、おめでとうございました。(管理人)
合唱団に入ったのは、人との交流もなく引きこもりがちな自分を、川口さんから誘われたのが主な理由です。合唱団の皆さんと出会えたことは、今は私の宝です。川口さんにはとても感謝しています。
そして合唱団に入ってからもう1つ感じたのは、練習の際に伴奏される石井さんの流暢なピアノを聞いて自分もピアノを弾いてみたいなと感じたことです。
最近、妹から使っていない電子ピアノを貰いましたが、何から練習すれば良いか分かりません。川口さんにヘルプ💦を求めると、「まずは片手ずつ練習!」と言われ、現在ドレミの音階をゆっくり弾いています。
指一本ずつ動かすことは日常無いので特に左手がすぐ疲れますし上手く動かない。鍵盤に指を馴染ませることからゆっくりと楽しみながら練習していこうと思います。(ベース杉本)
ガラケーからスマホに変え、ちょうど1年が経ちました。
ここでガラケーVSスマホ対決をしたいと思います。まず、電話をかけたり受けたりする使い勝手はガラケーの勝ち。ズボンやジーンズのポケットに入れたときのフィット感もガラケーの勝ち。バッテリー持ちもガラケーの勝ち。
しかし、それ以外はスマホに軍配が上がります。特に私が評価をしているのは「カメラ」機能です。廉価版のスマホなのであまり期待はしていませんでしたが、驚くほどきれいに撮れます。闇夜のホタルもこのとおり。おまけにパソコンを立ち上げるとWi-Fi経由で画像が取り込まれていくので、ブログ作成も随分楽になりました。
これもひとつのDX(デジタルトランスフォーメーション)と言えるでしょう。便利な道具をうまく活用しながら心の豊かさを追求していくことが私の理想です。(管理人)
ドライブイン鳥のトリビア第19弾はアニメ ゾンビランドサガの話題です。
シーズン2(リベンジ)の第6話では、ドラ鳥のマスコットキャラクター「コッコ君」が「久中製薬杯ダンスバトル大会2019」に5連覇中のグランドチャンピオンとして登場しました。
この日は飛び入り参加をしたフランシュシュ0号(山田たえ)の超絶演技を前に絶対王者が敗れる結果になりましたが、抜群の引き立て役になったと思います。
今回で全12話の折り返し地点。残り6話の展開に興味深々です。
P.S. 過去の情報になりますが、2019年11月にリリースされたベストアルバムには5曲目に「ドライブイン鳥」のCMソングが収録されています。(管理人)
以前、ビデオレコーダーの「お勧め録画機能」が暴走をするお話をしましたが、最近、また理解に苦しむ番組が録画されるようになりました。それはNHK高校講座の英語や数学、生物、地学、日本史、世界史などです。
削除する前にとりあえず観てみると、これが実に面白い!苦手だった数学も説明がわかりやすく、クイズ感覚で楽しめます。物理では女優の斉藤由貴さんがお母さん役で出演しています。何より便利だと思うのは、繰り返し何度も復習ができること。
私の若い頃にこういうツールがあれば、その後の人生が変わっていたかも、とさえ考えてしまいます。何事も始めるのに遅すぎることはありません。やりたいと思ったときが生涯学習のスタートです。(管理人)
乗り出してから11年。走行距離20万キロを超えた我が愛車にはドアロックをすればドアミラーが閉じ、ロックを解除すると開く機能が付いています。しかし、老朽化のせいか、数年前から助手席側が故障し、開いたまま閉じなくなってしまいました。
修理代の3万円が惜しくて、ずっと放置していましたが、今回、意を決してディーラーに連絡し、交換部品の取り寄せを依頼しました。
ところが、その数時間後、車を駐車場に停めたとき、今まで何年も、うんともすんとも言わなかった助手席側のミラーが正常に閉じられたではありませんか!その後何度試してみても動作は問題なし。
こういうことってあるんですね。「捨てられたくない」という古い部品の抵抗なのか?もちろん、ディーラーにはキャンセルの電話を入れました。(管理人)
普通ネコは名前を呼ぶとニャーと返事をしたり、手でトントンと呼べば、すり寄って来ますよね?前に飼っていたネコは必ず反応しました。家に帰ったときは、車の音で遠くからでも走ってすり寄ってきたり、とてもお利口さんでした。
今の我が家のネコ様は、返事しません。鳴くときはご飯の時と、外に出たいとき、夜遊びから帰ってきて窓を叩きながら中に入れろと要求する時くらいです。トホホ
今ネコ様は、外に出してもらえず窓際でふて寝しています。(ベース杉本)
「同級生・小森陽一物語」第8弾は今年2月に集英社文庫から発売された長編小説「インナーアース」のご紹介です。
下関市から北東30キロ地点の地下20キロに琵琶湖の半分ほどの巨大な空洞が見つかり、それを地図化してほしいというオファーが地図会社メイキョウに舞い込みます。地下20キロという深さは人類が経験したことがない未知の領域。到達できたとしても、そこにあるのは途方もない地圧と600℃の地熱。無謀とも思えるミッションにどう挑んでいくのか。久しぶりに面白い本に出合いました。
準備や執筆にあたっては「ゼンリン」や「いのちの旅博物館」、そして伊万里高校の同級生で物理学者K君の協力もあったとのこと。博多大吉さんによる帯書きにもあるように映像化を強く期待してしまいます。(管理人)
雨上がりのアジサイはキレイ。この赤いアジサイ・・・なかなか大きくなりませんが好みなので、昨年来、株分けなどして大事に育てています。
夜半の雨で畑仕事は様子見。午前は家内の月一の病院でとなり町へ運転。駐車場で2時間ほど窓を閉めて、車中でのICレコーダーで今週の合唱日(有田・男声合唱団)に向けた復習が出来るのは苦にならぬが、後半は眠気が・・・。(ベース池田)